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STUDY

自分の研究

PATTERNS

研究テーマ:タイ−日日本語接触場面の会話に見られる話題転換ストラテジー(仮)

 

  私は非母語である日本語でもスムーズな会話ができるように心掛けています。しかし、その「スムーズ」はなかなかスムーズにいきません。日本語ができてもなぜか唐突に感じさせるような「話し方」があり、なかなか円滑なコミュニケーションがとれないと感じました。その理由を探るために、自分の会話を観察してみました。一つ分かったのは、日本人とタイ人の話題転換方法が違うことでした。そして、タイ人が母語で使っている話題転換ストラテジーをそのまま日本語での会話も使ってしまうこともあると感じました。研究で証拠を出すことができれば面白いと思ってこのテーマにしました。

私の試験勉強のポイント

  • 自分なりの勉強方法を見つける:

 私の場合、読むときに私はたくさんのカラーペンを使ったほうが覚えます。用語=赤、定義=黄色・・・など色を使い分けています。そして、読んだ後に、誰かとその内容について喋るとより理解できるし、記憶に残るタイプです。

 

  • 勉強会:

 「三人寄れば文殊の知恵」のように、誰かと勉強することができれば、分からないことも聞けたり、一緒に考えたりして、より色々勉強になると思います。また、私の場合、「みんな一緒に」ということで、辛いときでも「みんながいる」という心の支えにもなります。

 

  • 日本語で書く練習:

 先輩からも言われましたが、過去問でもいいですが、かなず回答の書く練習をします。これは、「書く練習」だけではなく、「限られた時間でまとまった内容を書く」という練習です。なので、試験と同じような時間を設定して書くことが大事だと思います。

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